せっかくもらったUSBトークンですが、諸事情で他の方が利用
する事になり、元の生活に戻りました。
切ない幕切れを迎え実質利用期間2日。
何もできずにUSBトークン生活が終わりを告げ、
特に進展が無い状況なので、今回はDNSについて述べようと思います。
以前、ネットワーク上のコンピュータを識別するための住所のような
役割をもつものがグローバルIPアドレスである事をお伝えしました。
この住所を頼りに目当てのサーバーにたどり着き、サービスの提供を
受けるわけですが、IPアドレスを直接指定して該当のサーバーに
アクセスする事は少ないです。
そもそもいつも利用しているサイトのIPアドレスを知っている人は
ほとんどいないのではないでしょうか。
多くは ******.jp 等のドメイン名を指定し、アクセスしていると思いますが、
ドメインを指定するだけで、希望のサーバーへのアクセスを可能に
しているシステムがDNSです。
DNSは、Domain Name Systemの略で、インターネット上で
ドメインを管理、運用するために開発されたシステムです。
本来であればサーバーに接続する際にIPアドレスを指定する必要が
ありますが、DNSでドメインとIPアドレスを紐づける事により、
ドメインを指定するだけで対象のサーバーへアクセスが可能となります。
DNSのサービスを提供するDNSサーバーは、他のサービスと独立して
いる事もあれば、ウェブサービスやメールサービスと併用して1台で運用
している事もあります。
ただDNSのサービスがダウンすると、ドメインで利用していたサービスが
全て利用できなくなってしまいますので、他のサービスとは分けて運用する事を
お勧めします。